富士フイルムホールディングス

富士フイルムホールディングス 「ESG推進部」を新設

環境?社会?ガバナンスの取り組みを強化し、持続的な企業価値向上を目指す

2019年6月27日

富士フイルムホールディングス株式会社(社長:助野 健児)は、ESG(環境?社会?ガバナンス)の取り組みを強化し、持続的な企業価値の向上に取り組むため、「ESG推進部」を本日付で新設しました。これまで経営企画部内に置かれていたCSR部門を発展的に改組し、「ESG推進部」として社長直下の組織とします。

ESGとは、「Environmental(環境)」、「Social(社会)」、「Governance(企業統治)」の3つの頭文字をとったもので、社会課題がグローバルに深刻化している中で、業績や財務情報に加え、ESGに関する取り組みなどの非財務情報をもとに、企業経営の持続可能性を評価する動きが活発化しています。

当社は、グローバル企業として持続可能な社会の実現に貢献するため、SDGs*1 などの国際社会の要請を踏まえ、長期的に目指す姿を示したCSR計画「Sustainable Value Plan 2030 (SVP2030)」*2 を策定しています。さらに、それを実現するための具体的なアクションプランとして、2019年を最終年度とする中期経営計画「VISION2019」を策定し、ESGに積極的に取り組んできました。

新設した「ESG推進部」は、社長直下の組織として、経営企画、法務、経理、人事などのコーポレート部門および事業部門と連携し、ESGに関わる全社戦略の策定を担い、ESGの取り組みを強化します。具体的には、SDGsなどが示す社会課題が中長期的に事業に与え得るリスクを認識し対応するとともに、それら社会課題の解決を新たな事業を創出する機会ととらえ、具体的な目標を設定し、事業戦略に反映させるなど、全社での取り組みを加速させます。

富士フイルムホールディングスは、今後も、コーポレートスローガン「Value from Innovation」の下、ESGを経営の根幹に位置づけ、コーポレートガバナンスを経営上の重要な課題として強化するとともに、製品?サービス?技術開発などを通じて新たな価値を創出することで、社会課題の解決に貢献し、企業価値向上を図っていきます。

  • *1 2015年9月に国連総会で採択された持続可能な開発目標。「誰一人取り残さない」をスローガンに、2030年までに国際社会が社会課題として取り組むべき17目標と169のターゲットを定めている。 
  • *2 2030年度をターゲットとしたCSR計画。「SVP2030」は、「事業を通じた社会課題の解決」と「事業プロセスにおける環境?社会への配慮」の両面から、「環境」「健康」「生活」「働き方」の4重点分野を設定している。さらに、サプライチェーン全体にわたる環境?倫理?人権などのCSR基盤強化と、オープン、フェア、クリアな企業風土のさらなる浸透を目指すガバナンス強化を推進している。

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